Staff
Coach
Sho SAKANISHI
日本を代表するチームHYWODのライダー。
ストレートジャンプを極める事に全てを費やし、その独自のスピン理論を磨きあげ多くのライダーを育成している。
また他のプロライダーにレッスンを行う事からスノーボード界の”教授”という異名で呼ばれる。
日本最高峰のHAKUBA47のパークをプロデュースし同パークでJAPANPARKSCHOOLを立ち上げる。オフシーズンはKINGSでレッスンをしオンオフを問わずレッスンプロとして活動している。
Japan Park School :http://japan-parkschool.com/
Tatsuki INAMURA
愛知県扶桑町出身。小学生の頃からスノーボードを始め、インドアゲレンデやジャンプ練習施設などで培ってきたスキルを発揮し、Slopestyle、Big Airの国際コンテストをメインに活動してきた。
また “HYWOD” の一員としても、映像を通して自分のスタイルを表現。数々の世界中のコンテストを巡り、スキルを磨きあげてきた日本を代表するコンペティターの1人。
近年では、コンペティターとしての活動以外でもコーチングやフィルミングなど精力的に活動の幅を広げている。
Assistant Coach
Yuuri YOSHIKA
自身もオリンピックを目指しながらSSBA競技へ打ち込んでいたが北京五輪を前に妹 里菜のサポートに専念することを決め、競技大会から競技者からサポート側へ。新たなステージへと舵をきった。
現在は、フードアドバイザーとして食の面から選手サポートやSAJ、FISジャッジ資格を取得し、国内大会をジャッジとして転戦。さらに、2023年ワールドユニバーシアード アメリカ・ゴレマウンテン大会へコーチと帯同。プロ活動をしながら競技スノーボードシーンへのサポートを行なっている。
Miruki MORII
中京大学に通いながらスノーボード競技を行ってきたが大学生中に競技者ではなく、若い選手の育成に興味を持ち始め競技者から転向を決意。
現在は、RIDER WORKSメインテクニカルコーチである阪西からコーチングを基礎から学び選手育成へ力を注いでいる。
2022/23シーズンからRIDER WORKS海外遠征にもスタッフとしてニュージーランド、スイス、カナダ、アメリカを帯同。海外での活動経験も増やしている。
Trainer
一般社団法人健康教育学研究所
片山 証子
東洋医学と応用解剖学・運動生理学に根ざしたセルフケアで各分野のトップスポーツ選手のトレーナーとして活躍。
さまざまな種目で多くのトップスポーツ選手から名指しで指名されるほどの信頼と実績。
https://sites.google.com/site/elimjapan/
Hoot Training 代表 パフォーマンスコーチ
旭 大和
競技歴:トランポリン年齢別世界選⼿権出場
スキー全⽇本中学アルペンスキー⼤会出場
野球星稜中学·遊学館⾼校野球部
⾼校卒業後、単⾝アメリカ留学·スポーツ科学を学び
様々なスポーツに触れ、トップチームを経験
帰国後、⽇本と世界とのスポーツ差を感じ
⾦沢市でパーソナルジムをOPEN
Advisory Staff
Keiji OKAMOTO
2007年NISSAN X-TRAIL JAM inTOKYO DOMEでは日本人トップとなる5位入賞など数々の輝かしい功績を残し、さらに日本を代表するスノーボードチームHYWODを自ら立ち上げ、角野友基をはじめ多くのライダーを育て上げると共に、パークプロデュース、大阪KINGSの立ち上げ、スノーボードフェスMIXJUICE&日本最高峰の大会COWDAYの開催など数多くの企画を手掛ける。
しかし現在は2015年2月に起きたライディングの事故で脊髄損傷の大けがを負い、「WE RIDE FOREVER」のマインドの元、下半身不随から復帰を目指す、「生涯スノーボーダー」を体現する途中である。
Keiji Okamoto Official Site:http://keijiokamoto.com/
Keisuke MUTO
ジャイロテクノロジー株式会社代表取締役
STANCERを使用した身体データ解析から適切なスタンスを導いたり、ジャイロテクノロジーが取り扱うハードギアからソフトギアまでのメンテナンス集合体「SLAB」によるライダーに合わせたライディングサポートを行う。また、MMIを用いたメンタルチェックでメンタルコントロールもサポート。
自身でもハーフパイプ選手として活動してきた知識と経験を余すことなく次世代に伝えライダーをサポートしていきます。
Gyro Technology HP:http://gyro-technology.com/
Project Manager
Gaku NEGISHI
プロジェクトマネージャー
元全日本スキー連盟スノーボードSSBAナショナルチームコーチ
19歳からプロカメラマンとしてスノーシーンで活動。その後、某スノーボードメーカーのライダーマネージャーとして活躍。角野友基などを始め、数多くの国際大会でライダーをサポートしてきた経験と実績で次世代のライダーが世界進出できるようにサポートしていきます。
日本からより多くのライダーが世界で活躍できるようプロジェクトチーム一丸となりサポートしていきます。